退職代行ツギイコーの評判・口コミ|料金と他社との違いを解説

「退職代行を使いたいけど、費用が高くて踏み出せない」と感じていませんか。退職代行の相場は2万〜3万円。手取り20万円以下で生活がギリギリの方にとって、決して安い金額ではないですよね。

結論から言うと、退職代行ツギイコーは正社員12,000円(税込)という業界最安水準の価格で退職をサポートしてくれるサービスです。私(佐藤凛)は過去に20社以上の退職代行を比較調査しており、ツギイコーは「費用を抑えつつ安全に辞めたい人」の選択肢として検討する価値があります。

この記事でわかること

  • 退職代行ツギイコーの基本情報(料金・運営元・対応範囲)
  • 12,000円の安さの理由と注意点
  • メリット3つ・デメリット3つの正直な評価
  • 口コミ・評判から見える実態
  • 他サービスとの料金・安全性比較
  • 向いている人・向いていない人の判断基準
  • 申し込みから退職完了までの流れ
目次

退職代行ツギイコーの基本情報と特徴

退職代行ツギイコーは正社員12,000円という業界最安水準の料金が最大の特徴です。

佐藤凜

退職代行の相場が2万〜3万円の中で、12,000円はかなりインパクトがありますよね。私も最初に見たとき「この価格で本当に大丈夫?」と思いました。安さの理由もこの後しっかり解説します。

運営元と実績データ

項目内容
サービス名退職代行ツギイコー
料金(正社員)12,000円(税込)※2026年4月時点
料金(パート・アルバイト)8,000円(税込)※2026年4月時点
運営元種別民間企業(弁護士監修・労働組合提携)
提携労働組合日本ユニオン労働組合
弁護士監修東京丸の内法律事務所
退職成功率100%(公式発表)
返金保証あり(退職できなかった場合全額返金)
対応時間24時間対応
相談方法LINE・電話

ツギイコーは民間企業が運営し、弁護士が監修している退職代行です。労働組合「日本ユニオン労働組合」と提携しており、必要に応じて退職条件の交渉にも対応できる体制を整えています。

料金と成果条件

正社員12,000円・パート8,000円は、退職代行業界で最安水準です。

一般的な退職代行の相場は2万〜3万円。ツギイコーなら相場の半額以下で利用できます。退職できなかった場合の全額返金保証もついているため、「お金を払ったのに退職できなかった」というリスクは抑えられています。

安さの理由

ツギイコーが低価格を実現できている理由は「利益をユーザーに還元する方針」と公式サイトで説明されています。広告費や人件費を抑えることで低価格を維持しているとされていますが、この点は後述するデメリットにも関わってきます。

他サービスとの違い(比較テーブル)

サービス名料金(税込)運営元種別
ツギイコー12,000円民間(組合提携)
ガーディアン19,800円労働組合直営
退職代行Jobs27,000円民間(組合提携)
弁護士法人ガイア55,000円弁護士法人

料金だけで比較するとツギイコーの安さは際立ちます。ただし、「労働組合直営」と「労働組合提携」は法的な位置づけが異なる点に注意が必要です。この違いは次のセクションで詳しく解説します。

業界最安水準で退職したいなら、まずは気軽に相談。
ツギイコーと比較しながら自分に合うサービスを選びましょう。

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退職代行ツギイコーのメリット

ツギイコーには「安さ」以外にも評価できるポイントがあります。

佐藤凜

私が調査した中で、ツギイコーの良い点を3つ挙げるとしたらこの3つです。料金の安さだけでなく、サポート体制にも注目してみてください。

メリット1:業界最安水準の12,000円で退職できる

退職代行の最大のハードルは費用です。手取りが少ない方や、退職後の生活費に不安がある方にとって、2〜3万円の出費は大きな負担になります。

ツギイコーの12,000円は、退職代行を使いたいけど費用がネックという方の選択肢を広げてくれます。退職できなければ全額返金保証もあるため、金銭的なリスクも低いといえます。

メリット2:弁護士監修で法的な安全性を確保

東京丸の内法律事務所の弁護士が監修しており、サービス内容が法的に問題のない範囲で設計されています。2026年2月のモームリ事件(非弁提携での逮捕)以降、「弁護士監修」は退職代行選びの重要な判断基準になっています。

ただし「弁護士監修」と「弁護士が直接対応」は異なります。ツギイコーの場合、弁護士が直接交渉するわけではない点は理解しておく必要があります。

メリット3:キャリアサポート付きで退職後の転職も支援

ツギイコーには退職後のキャリアサポートチームが設置されています。10人以上の専門スタッフが転職活動の支援にあたるとされており、単なる退職代行にとどまらないサービスです。

「退職した後のことが不安」という方にとって、退職と転職を一括でサポートしてもらえるのは安心材料になるかもしれません。

メリットまとめ

  • 正社員12,000円・パート8,000円の業界最安水準
  • 弁護士監修で法的な安全性を確保
  • キャリアサポートチームによる退職後の転職支援

退職代行ツギイコーのデメリット・注意点

ツギイコーには安さゆえの注意点もあります。利用前に必ず確認してください。

佐藤凜

安いサービスを選ぶこと自体は全然悪くないです。ただ「安いから」だけで選ぶと後悔する可能性もあるので、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

デメリット1:「労働組合提携」と「労働組合直営」は安全性が違う

ツギイコーは日本ユニオン労働組合と「提携」しています。ガーディアンのように労働組合が「直営」しているわけではありません。

2026年2月のモームリ事件では、民間企業と弁護士の「提携」関係が問題視されました(弁護士法72条・非弁提携の疑い)。労働組合との提携がただちに同じ問題を抱えるわけではありませんが、「直営」と「提携」では法的な安全性の度合いが異なることは知っておくべきです。

デメリット2:運営会社の情報が少ない

ツギイコーの公式サイトでは、運営会社の詳細な情報(法人番号・設立年・代表者の経歴など)が十分に開示されていません。退職代行は個人情報を預けるサービスのため、運営元の透明性は重要な判断材料です。

ガーディアンのように東京都労働委員会の認証番号やgBizINFOでの法人番号を公開しているサービスと比較すると、情報の透明性には差があります。

デメリット3:実績件数が大手サービスに比べて少ない

ツギイコーの公式サイトでは「500人以上の退職を担当」と記載されています。ガーディアンの累計4万件超、モームリの数万件規模と比較すると、実績数にはまだ差があります。

実績が少ないこと自体がサービス品質の低さを意味するわけではありませんが、「多くの利用者がいる=トラブル対応のノウハウが蓄積されている」という安心感は、大手に軍配が上がります。

口コミ・評判

ツギイコーの口コミは、SNSや口コミサイトでの情報がまだ限られています。

良い口コミの傾向

料金の安さに満足(20代・事務職)

「相場の半額以下で退職できた。貯金が少なかったので、この価格は本当に助かった」

出典: 公式サイト掲載の利用者の声

LINEで手軽に相談できた(20代・飲食業)

「深夜にLINEで相談したら、翌朝には返信があった。電話が苦手なのでLINE完結は助かる」

出典: 公式サイト掲載の利用者の声

悪い口コミの傾向

SNS(X)やGoogleの口コミでは、ツギイコーに関する口コミ自体がまだ少ない状況です。これは2026年4月時点でサービスの知名度がまだ発展途上であることを示しています。

口コミが少ないことの注意点

口コミが少ないサービスは、良くも悪くも「実態が見えにくい」という側面があります。口コミの量が少ないこと自体がデメリットではありませんが、判断材料が限られることは事実です。利用を検討する場合は、事前のLINE相談で対応の丁寧さや返信速度を確認するのがおすすめです。

口コミから見える実態

現時点で確認できる口コミは、主に「料金の安さ」と「LINEの手軽さ」に集中しています。交渉力やトラブル対応に関する口コミはまだ見当たらないため、「複雑な退職案件への対応力」は未知数です。

口コミが少ないサービスは不安ですよね。
まずは実績豊富なサービスにも相談してみてください。

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申し込みから退職までの流れ

ツギイコーの利用手順はシンプルで、最短即日の退職にも対応しています。

STEP 1〜2:無料相談・申し込み

まずはLINEまたは電話で無料相談を行います。退職したい時期や会社の状況を伝えると、担当スタッフが退職プランを提案してくれます。内容に納得したら申し込み・入金に進みます。

STEP 3〜4:退職連絡・会社との対応

入金確認後、ツギイコーが会社に退職の意思を伝えます。会社からの連絡はすべてツギイコーが対応するため、本人が会社と直接やりとりする必要はありません。有給消化や退職日の調整が必要な場合は、提携労働組合を通じて対応します。

STEP 5:退職完了・アフターサポート

退職届の提出や私物の返却手続きなど、退職に必要な事務手続きのアドバイスも受けられます。退職完了後はキャリアサポートチームによる転職支援も利用できます。

退職代行ツギイコーが向いている人・向いていない人

ツギイコーは万能ではありません。あなたの状況に合うかどうか、以下の基準で判断してみてください。

向いている人の特徴3つ

ツギイコーが向いている人

  • とにかく費用を抑えて退職したい(貯金が少ない・手取りが低い)
  • 退職自体はスムーズにできそう(有給交渉や未払い請求が不要)
  • 退職後の転職サポートもまとめて受けたい

向いていない人の特徴3つ

ツギイコーが向いていない人

  • 会社との交渉が必要(有給消化・未払い残業代・退職金の請求がある)
  • パワハラ・セクハラなど法的トラブルを抱えている
  • 実績豊富な大手サービスで安心感を重視したい

他サービスとの使い分け

退職代行サービスは3つの種類があり、あなたの状況に応じて選ぶことが大切です。

あなたの状況おすすめの種類サービス例
費用最優先・シンプルな退職民間企業型(組合提携)ツギイコー
有給交渉も安全にしたい労働組合直営型ガーディアン
法的トラブルがある弁護士法人型弁護士法人ガイア

退職代行選びで迷ったら、まずは複数のサービスに無料相談してみることをおすすめします。相談だけなら費用はかかりません。

退職代行サービスの詳しい比較は、以下の記事でまとめています。

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よくある質問

退職代行ツギイコーについて、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. 退職代行ツギイコーは本当に12,000円で退職できますか?

公式サイトによると、正社員の場合は12,000円(税込)で退職代行を利用できます(※2026年4月時点)。退職できなかった場合は全額返金保証があります。ただし、労働組合を通じた交渉が必要になった場合の追加費用については、事前にLINE相談で確認しておくことをおすすめします。

Q. ツギイコーで有給消化の交渉はできますか?

ツギイコーは日本ユニオン労働組合と提携しており、必要に応じて有給消化の交渉にも対応するとされています。ただし、有給交渉を含む場合の料金体系や対応範囲は、事前に確認しておくのが安心です。

Q. 会社にバレずに退職できますか?

退職代行を利用すること自体は合法であり、「退職代行を使った」という情報を会社が外部に漏らすことは個人情報保護の観点からもありません。ただし退職の事実自体は同僚や上司には当然伝わります。

Q. パートやアルバイトでも利用できますか?

利用できます。パート・アルバイトの場合は8,000円(税込)で利用可能です(※2026年4月時点)。

Q. 即日退職は可能ですか?

ツギイコーは即日退職にも対応しています。ただし、民法627条1項では退職申し入れから2週間後に退職が成立すると定められています。「即日退職」は多くの場合、退職届を出した日から有給消化や欠勤扱いで出社しなくてよくなるという意味です。

Q. モームリ事件の後でも退職代行は安全ですか?

退職代行サービス自体が違法になったわけではありません。モームリ事件で問題になったのは、民間企業と弁護士の「非弁提携」(弁護士法72条違反の疑い)です。労働組合型や弁護士法人型のサービスは、法律に基づいた退職代行を行えます。

まとめ

退職代行ツギイコーは、正社員12,000円という業界最安水準の価格が最大の強みです。「費用を抑えて退職したい」「シンプルな退職で交渉は不要」という方にとって、検討する価値のあるサービスといえます。

佐藤凜

私自身、退職代行を使って会社を辞めた経験があります。あのとき一番大事だったのは「自分に合ったサービスを選ぶこと」でした。料金だけでなく、運営元の安全性やサポート体制も含めて比較してみてくださいね。

この記事のポイント

  • ツギイコーの料金は正社員12,000円・パート8,000円で業界最安水準
  • 弁護士監修・労働組合提携で一定の安全性は確保されている
  • 「労働組合提携」と「直営」の違いは必ず理解した上で選ぶ
  • 口コミ・実績はまだ少ないため、事前のLINE相談で対応品質を確認するのがおすすめ
  • 交渉が必要な退職には、労働組合直営型や弁護士法人型のほうが安心

退職代行サービスは、あなたが自分を守るための正当な手段です。まずは複数のサービスに無料相談して、自分に合ったサービスを見つけてみてください。

退職代行サービスの比較・おすすめは以下の記事で詳しくまとめています。

退職代行を使われた会社側の視点については、こちらの記事で解説しています。

出典・参考

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的助言ではありません。個別の事情については弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。掲載情報は執筆時点のものであり、変更となる場合があります。

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この記事を書いた人

退職代行サービス利用経験者のフリーライター。

2年前、新卒入社した会社を3ヶ月で退職。退職代行を使って会社を辞めました。あのとき一歩踏み出せたおかげで、今はフリーランスとして自分らしく働けています。

同じように悩んでいる方の背中を少しでも押せたらと思い、自分の経験をもとに退職代行サービスの情報を発信。キャリアコンサルタント(国家資格)/メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種/FP2級

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