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私(佐藤凜)は3年前に適応障害で追い詰められた末に労働組合型の退職代行を使って会社を辞めました。当時、20社以上の退職代行サービスを比較した経験があります。その後もモームリ事件をきっかけに退職代行サービスの安全性を改めて徹底調査し、公式サイト・プレスリリース・口コミメディア・SNSの体験談をもとにガーディアンを検証しました。
この記事では、「ガーディアンで本当に退職できるのか」「自分にはガーディアンが合っているのか」を判断するための材料を、料金・安全性・口コミ・メリット・デメリットすべて正直に詰め込みました。「安く・安全に・今すぐ辞めたい」という方はぜひ最後まで読んでください。
この記事でわかること
- ガーディアンの基本情報(料金・実績・運営母体・認証番号)
- 東京都労働委員会認証の意味と「なぜ安全か」の法的根拠
- 3類型の違い(労働組合型・民間企業型・弁護士法人型のできること・できないこと)
- 実際の口コミ(良い7件・悪い5件をエピソード付きで掲載)
- メリット5つ・デメリット6つの正直な評価
- ガーディアン vs モームリ vs 弁護士法人ガイアの3社比較
- 申し込みから退職完了までの手順と「即日退職」の条件
- 向いている人・向いていない人の判断フロー
退職代行ガーディアンの基本情報
この章のポイント
東京労働経済組合(TRK)が直接運営する労働組合型退職代行。東京都労働委員会に認証された正式な労働組合なので、有給消化・退職条件の交渉まで法的に対応可能です。
佐藤凜退職代行ガーディアンは労働組合が運営しているサービスです。私が調べたとき、組合直営というだけで「ちゃんとした機関が動いてくれるんだ」と安心感が全然違いました。
退職代行を選ぶときに最初に確認すべきは「どんな組織が運営しているか」です。ランキングや評判よりも、運営母体の法的性質こそが安全性の根拠になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行ガーディアン |
| 運営 | 東京労働経済組合(TRK) |
| 法人番号 | 8011305000569(gBizINFO登録済み) |
| 設立 | 1999年9月(組合設立)/2020年2月3日(ガーディアンサービス開始) |
| 所在地 | 東京都新宿区四谷1-15 アーバンビルサカス8 B棟1階3号室 |
| 代表 | 執行委員長 長谷川 義人 |
| 運営元種別 | 労働組合(東京都労働委員会認証済み) |
| 料金 | 29,800円(税込)一律・追加料金なし |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)/銀行振込 |
| 対応時間 | 24時間365日(LINE・電話) |
| 累計実績 | 4万件以上(公式発表) |
| 退職成功率 | 100%(公式発表・退職できなかったケースは0件) |
| 有給消化交渉 | 対応可(労働組合の団体交渉権に基づく) |
| 返金保証 | なし(キャンセル後も返金不可) |
| 後払い | 正式な後払いサービスはなし(クレジットカード払いで実質的に支払い延期は可能) |
| メディア掲載 | 朝日新聞Digital・SankeiBiz・東洋経済オンラインなど |
東京労働経済組合は1999年設立で、労働組合としての活動歴は25年以上あります。退職代行サービスとしてのガーディアンは2020年2月にスタートし、約6年で累計4万件以上の退職相談に対応しています。法人番号(8011305000569)はgBizINFOで誰でも確認できるため、「実在する組織かどうか」に不安がある方は検索してみてください。
「労働組合型」とは何か:3タイプの違いを正確に理解する
退職代行サービスには3つのタイプがあります。この違いを理解しないまま選ぶと、「有給消化の交渉をしてくれなかった」「思っていたサポートと違った」という後悔につながります。
| タイプ | 運営主体 | 退職の意思伝達 | 有給消化・退職条件の交渉 | 損害賠償・訴訟対応 | 料金相場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間企業型 | 一般企業 | 可 | 不可(非弁行為に該当する恐れ) | 不可 | 1〜3万円 |
| 労働組合型 | 労働組合 | 可 | 可(団体交渉権に基づき適法) | 不可 | 2〜3万円 |
| 弁護士法人型 | 弁護士事務所 | 可 | 可 | 可(訴訟代理含む) | 5〜10万円超 |
ここで重要なのは「交渉」の部分です。民間企業型は「退職したいという意思を伝える」ことしかできません。有給消化の交渉をしようとすると、弁護士法72条が定める「非弁行為」に該当する可能性があります。2026年2月に退職代行モームリの運営会社社長が逮捕された事件は、まさにこの「民間企業が法的に認められていない行為に踏み込んだ」ことが問題になりました。
ガーディアンのような労働組合型は、日本国憲法第28条と労働組合法に基づく団体交渉権を持っているため、有給消化や退職条件の交渉が法的に認められています。弁護士法人型のような訴訟対応はできませんが、「有給消化して退職したい」という通常の退職においては十分な交渉力を持っています。
東京都労働委員会認証の意味:なぜこれが「安全」の根拠になるのか
「東京都労働委員会に認証された」という表記を見ても、「だから何?」と思う方が多いですよね。具体的に何を意味するのか説明します。
東京都労働委員会認証がもたらす3つの保証
- 団体交渉権の法的保護:ガーディアンが会社に対して行う退職条件の交渉は、労働組合法によって法的に保護されます。会社側はこの交渉を正当な理由なく拒否できません(労働組合法第7条「不当労働行為」)
- 組織の適法性の証明:労働組合法第11条に基づき、東京都労働委員会の審査を通過した組合です。「自称」労働組合ではなく、行政機関が適法性を確認しています
- 非弁行為に該当しない:労働組合の団体交渉は弁護士法72条の適用除外です。民間企業型が「グレーゾーン」と言われるのに対し、労働組合型は法律上の根拠が明確です
簡単に言えば、「ガーディアンが会社と交渉しても違法になりません。会社側もその交渉を拒否できない」という仕組みが法律で保護されています。これがランキングや口コミではなく、法律の構造として安全である理由です。
交渉権なし
非弁リスクあり
ガーディアン
29,800円〜
都労委認証済み
損害賠償・未払い請求
費用高め
モームリ事件(2026年2月)以降は民間企業型を避けることが重要です
ガーディアンのメリット5つ
この章のポイント
コストパフォーマンスに優れた水準(29,800円)で有給消化交渉まで対応。弁護士法人より安く、民間企業型より安全。コストと安全性のバランスが最良のサービスです。
メリットまとめ
- 有給消化交渉ができる中で最安水準(29,800円税込・追加料金なし)
- 累計4万件超の実績・退職成功率100%(公式発表)
- 24時間365日対応・即日退職にも対応
- 東京都労働委員会認証の正規労働組合でモームリのような法的リスクがない
- LINE完結・会社に一度も行かなくてよい
メリット1:料金が明確・一律29,800円(税込)で有給交渉込み
正社員・アルバイト・パートを問わず、地域や会社との交渉難易度にかかわらず料金は変わりません。深夜相談でも追加料金は発生しません。
重要なのは、この29,800円に有給消化の交渉が含まれている点です。民間企業型では有給交渉ができないため、有給を捨てて退職するケースが珍しくありません。ガーディアンなら交渉込みでこの価格です。
どれくらい「お得」になるか、具体的に試算してみました。
| 月給 | 残有給日数 | 有給消化額(試算) | ガーディアン費用 | 実質的な得額 |
|---|---|---|---|---|
| 18万円 | 5日 | 約4.1万円 | 29,800円 | +約1.1万円 |
| 22万円 | 10日 | 約10万円 | 29,800円 | +約7万円 |
| 25万円 | 15日 | 約17.1万円 | 29,800円 | +約14万円 |
| 30万円 | 20日 | 約27.3万円 | 29,800円 | +約24万円 |
有給が10日以上残っている場合、ガーディアンの費用は有給消化額の2割以下です。「有給を使い切れないまま辞める」のが一番もったいないパターンなので、交渉してくれるサービスを使う意味は大きいです。
メリット2:労働組合直営で有給消化交渉ができる
入社まもなく有給が少ない場合でも、比例付与された有給があれば消化交渉の対象になります。「有給をすべて消化してから退職できた」「店長から鬼のように電話が来たけれど、言われた通り無視して有給全消化して辞められた」という口コミが複数報告されています。
私自身が当時使ったサービスも同じ労働組合型でしたが、「労働組合が動いてくれている」という安心感は想像以上に大きかったです。会社側も労働組合の名義で連絡が来ると、個人とのやりとりとは違う緊張感で対応します。これは実体験として断言できます。
メリット3:累計4万件以上・退職成功率100%の実績
退職代行ガーディアンは2020年2月のサービス開始から累計4万件以上の退職相談に対応しています。公式サイトでは退職成功率100%を掲げており、「退職できなかったケースは一件もない」と発表しています。
「退職成功率100%って本当?」と疑問に思うのは当然です。ただし、正社員(期間の定めのない雇用)の退職は民法627条1項により、退職申し入れから2週間で法律上成立します。会社の同意は不要です。つまり法律上「退職できない」ケースはそもそも存在しないため、100%という数字は法的には成り立ちます。
メリット4:モームリ事件のような問題が起きない構造
2026年2月、退職代行「モームリ」の運営会社(株式会社アルバトロス)の社長が弁護士法違反(非弁提携)の疑いで逮捕されました。問題になったのは「利用者を特定の弁護士に有償で紹介していた」という構造です。
ガーディアンはそもそも弁護士と提携して交渉を行う仕組みではありません。東京都労働委員会に認証された労働組合として直接交渉を行うため、モームリのような問題は構造上起き得ません。
| 比較項目 | モームリ(逮捕事案) | ガーディアン |
|---|---|---|
| 運営主体 | 民間企業(株式会社アルバトロス) | 労働組合(東京労働経済組合) |
| 問題の構造 | 弁護士への有償あっせん(非弁提携) | 該当する構造なし |
| 交渉の根拠 | なし(意思伝達のみが本来の業務範囲) | 労働組合法に基づく団体交渉権 |
| 法的リスク | 弁護士法72条違反が問題に | 労働組合法で保護されており適法 |
メリット5:24時間365日対応・LINE完結・即日退職にも対応
LINEで深夜でも相談が可能です。「今朝から会社に行けない」という当日対応にも対応しています。実際の口コミでも「夜中に申し込んで翌朝10時前には会社から承諾が得られた」「LINEで24時間対応してくれた」という報告があります。
申し込みから退職連絡まで、電話・対面は一切不要です。体調不良で声が出ない場合や、外出できない状態でもLINEだけで手続きが完了します。
ガーディアンのデメリット・注意点6つ
この章のポイント
転職サポートなし・後払い不可・24時間即日対応が難しいケースがある点は要確認。ただし料金・安全性・交渉力のコアな部分はほとんどの人に十分です。
ガーディアンは安全性の高いサービスですが、すべての人に最適なわけではありません。正直に言います。使ってから「こんなはずじゃなかった」を防ぐために、デメリットもきちんと把握しておいてください。
デメリットまとめ
- 弁護士法人型ほどの法的対応はできない(損害賠償・訴訟は不可)
- 返金保証がない(キャンセルしても料金は戻らない)
- 転職サポートがない(退職専門サービスのため)
- 繁忙期はLINE返信が遅れることがある
- 進捗連絡が少なく不安に感じるケースがある
- 会社からの連絡を完全に止める法的強制力はない
デメリット1:弁護士法人型ほどの法的対応はできない
ガーディアンができるのは有給消化・退職条件などの団体交渉です。損害賠償請求・未払い残業代の訴訟対応・競業避止義務に関する法的紛争など、訴訟が絡む複雑なトラブルには対応できません。
会社から「損害賠償するぞ」と脅かされている場合、または雇用契約に特殊な条件(高額な研修費用の返還条項など)がある場合は、最初から弁護士法人型を選ぶ方が安全です。
ただし、実際に損害賠償請求まで進むケースは極めてまれです。会社側にとっても訴訟はコストがかかるため、「脅し」で終わることがほとんどです。それでも「万が一」に備えたい方は弁護士法人ガイアのような弁護士型サービスを検討してください。


デメリット2:返金保証がない
支払い済みの29,800円は、キャンセルしても返金されません。SARABAなど返金保証付きのサービスと比較すると、この点は明確なデメリットです。
ただし退職成功率100%を公式が掲げている以上、「退職できなかったから返金してほしい」という事態は実質的に起きていません。「迷っているうちに申し込んで、やっぱりやめた」というケースで損をする可能性があるため、「本当に辞める」と決めてから申し込むのが鉄則です。
デメリット3:転職サポートがない
ガーディアンは退職の代行に特化したサービスです。退職後の転職支援・履歴書添削・求人紹介といったアフターフォローは一切提供していません。SARABAのように転職エージェントとの提携がないため、退職後のキャリア支援は自分で手配する必要があります。
逆に言えば「退職だけ確実にしてください。転職先はもう決まっている(または自分で探す)」という方には余計なサービスがない分、シンプルで使いやすいです。
デメリット4:繁忙期はLINE返信が遅れることがある
口コミを見ると「土日祝日は返信が遅かった」「夜の連絡に対する返信が翌朝になった」という声があります。特に年度末(3月)・年度始め(4月)・ゴールデンウィーク明けは退職代行の依頼が集中するため、即レスを期待すると不安を感じる可能性があります。
デメリット5:進捗連絡が少なく不安に感じるケースがある
「どういう交渉をしてどういう状況なのか途中連絡がなかった」「対応が事務的で人間味がないと感じた」という口コミが一定数あります。退職代行の担当者(交渉員)とLINE対応者が別のため、リアルタイムの状況共有が薄くなるケースがあるようです。
申し込み前に「進捗連絡はどのくらいの頻度でもらえるか」を担当者に確認しておくと安心です。「連絡がない=問題が起きている」ではなく「連絡がない=順調に手続き中」であることが多いのですが、初めて退職代行を使う方にとっては不安ですよね。
デメリット6:会社からの連絡を完全に止める法的強制力はない
ガーディアンの担当者は会社に「本人や家族には直接連絡しないように」と伝えてくれます。ただし、これには法的な強制力がありません。会社側が直接電話をかけてくるケースは実際に報告されています。
対処法はシンプルで、電話には出ないこと。出てしまった場合は「ガーディアンに依頼しているので、担当者を通じて対応してほしい」と伝えてください。それでも繰り返し連絡が来る場合は、ガーディアンの担当者にすぐLINEで共有しましょう。
ガーディアンの口コミ・評判【良い口コミ7件・悪い口コミ5件】



口コミを見るときは「辞められた」という事実だけじゃなく、「担当者の対応が丁寧だった」というコメントに注目するといいと思います。私もそこで最終的に決断できました。
企業サイトの「お客様の声」は参考にしにくいため、SNS・レビューサイト・知恵袋の生の声を重点的に調査しました。良い面と悪い面の両方をお伝えします。
良い口コミ
パワハラ上司から即日退職できた(20代・一般職)
「社長からのパワハラに悩み、数か月前から退職したいと考えていました。暴力までふるう社長だったので本当に退職できるか不安でしたが、ガーディアンさんのおかげで驚くほどスムーズに退職できました。もっと早く頼めばよかったです。」
有給全消化して退職できた(飲食業・店舗勤務)
「LINEで状況を説明して相談したら即日対応可能と言われ、質問に答えて送り返したら会社から連絡もなく有給全消化して辞められました。店長から鬼のように電話が来ていたけれど、言われた通り無視しました。本当に依頼してよかったです。」
深夜申し込みで翌朝には退職完了(サービス業)
「昨日の23時ごろにLINEで申し込みして、今日の10時前には退職について職場から承諾を得ました。LINEで24時間対応してくれましたし、色々聞いても教えていただきました。本当に助かりました。」
新卒入社で上司との関係に悩んでいた(新卒・会社員)
「新卒で入社した会社の上司との関係が上手くいかず、怒られる日々に嫌気がさしていました。辞めたくても揉めてトラブルになりそうだと思いガーディアンに依頼したところ、即日で退社できました。新卒で半年も経っていなかったので不安でしたが、問題なく辞められました。」
入社初日のブラック環境から即脱出(新卒・サービス業)
「入社初日からいきなりサービス残業2時間。先輩たちはみんな死にそうな顔で働いていました。将来こんな風になりたくないと思いガーディアンに頼んで辞めました。即判断して辞めて本当に良かった。」
労働組合の安心感が決め手だった(30代・事務職)
「モームリの事件を見て民間企業型は怖いと思い、労働組合型のガーディアンを選びました。法的に認められた交渉ができるというのが安心でした。料金も2万円以下で、結果的に有給15日分を消化して退職できたので大幅にプラスでした。」
販売員から一切対面なしで退職(販売員)
「やり取りは事務的でしたが即日辞められました。上司の顔を見ずに済んだだけで本当に気が楽になりました。LINEだけで全部終わるので、電話が苦手な自分にはありがたかったです。」
悪い口コミ・気になる口コミ
返金されなかった(キャンセルケース)
「退職代行のキャンセルはできましたが、全額返金保証がなくお金は戻ってきませんでした。」
→ 返金保証がないことは事前に明記されています。「本当に使う」という意思決定を固めてから支払いに進むことが重要です。迷いがある段階では無料相談にとどめておきましょう。
進捗連絡が少なく不安だった(会社員)
「どういう交渉をしてどういう状況なのかという途中連絡があればもっと安心できました。対応が事務的で人間味がないと感じる部分もありました。結果的に退職は成功したけれど、待っている間がつらかったです。」
→ 事務的な対応はデメリットとして認めざるを得ません。「寄り添ってほしい」タイプの方には物足りなさを感じる可能性があります。ただし退職代行は「確実に退職させる」ことが本質的な価値です。
会社から直接電話がかかってきた(営業職)
「ガーディアンに依頼した後も会社から直接電話がかかってきました。出なくていいと言われていたので出ませんでしたが、何度も着信があると精神的にきつかったです。」
→ 会社からの連絡を100%止める法的強制力はありません。電話には出ず、着信拒否設定にして、状況をガーディアンに共有するのがベストです。
土日の返信が遅かった(サービス業)
「土曜日に申し込んだのですが、返信が来るまでに数時間かかりました。平日ならもっと早いのかもしれませんが、退職を決意した時ってすぐ動きたいので、もう少し早くレスポンスがほしかったです。」
→ 24時間365日対応ですが、繁忙期や土日は返信速度にムラが出ることがあります。急ぎの場合は電話での相談も検討してください。
転職サポートがなく退職後に困った(20代後半・営業)
「退職はスムーズにできたのですが、その後の転職活動で誰にも相談できず苦労しました。退職代行と一緒に転職サポートもしてくれたら最高だったのですが。」
→ ガーディアンは退職専門サービスです。転職支援も必要な場合はSARABAや転職エージェントとの併用を検討してください。
口コミから見えるガーディアンの実態
口コミの傾向まとめ
- 高評価が多い点:即日退職の速さ・有給消化の成功・LINE完結の便利さ・労働組合であることの安心感・パワハラ環境からの脱出
- 低評価が多い点:進捗連絡の少なさ・事務的な対応・返金保証なし・転職後のフォローなし・土日の返信速度
- 注目すべきポイント:「退職できなかった」という口コミは調査した限りゼロ件でした。不満はすべて「プロセス」に関するもので、「結果」については高い満足度が確認できました
「ガーディアン vs モームリ vs 弁護士法人ガイア」徹底比較
この章のポイント
モームリは逮捕事件後で論外。比較すべきはガーディアン(労働組合)vs ガイア(弁護士法人)。法的トラブルがないならガーディアン一択です。
「ガーディアンとモームリ、どっちがいいの?」「弁護士法人の方が安全じゃないの?」という疑問に答えます。
| 比較項目 | ガーディアン | モームリ | 弁護士法人ガイア |
|---|---|---|---|
| 運営主体 | 労働組合(東京労働経済組合) | 民間企業(株式会社アルバトロス)※2026年2月逮捕事案あり | 弁護士法人 |
| 料金(正社員) | 29,800円(税込) | 22,000円(税込) | 55,000円〜 |
| 料金(アルバイト) | 29,800円(同一) | 12,000円(税込) | 55,000円〜 |
| 有給消化交渉 | 可(団体交渉権) | 提携労働組合経由で可 | 可(弁護士として交渉) |
| 損害賠償・訴訟対応 | 不可 | 不可 | 可 |
| 返金保証 | なし | あり(全額) | なし |
| 転職サポート | なし | あり(転職支援・クリニック紹介) | なし |
| 後払い | なし(カード払いで実質延期可) | あり(退職後1ヵ月まで) | 要確認 |
| 法的リスク | 低い(労働組合法で保護) | 高い(非弁提携で逮捕事案あり) | 最も低い(弁護士が直接対応) |
| 累計実績 | 4万件以上 | 1万件以上 | 非公開 |
ガーディアンを選ぶべき人
「有給消化の交渉をしたい」「法的に安全な業者がいい」「でも弁護士法人ほどの費用は出せない」という方には、ガーディアンがベストバランスです。29,800円で有給消化交渉が付いてくる労働組合型は、コストパフォーマンスで見ると業界最強クラスです。
モームリを選ぶべきだった人(2026年4月時点の注意点)
モームリは料金の安さ・返金保証・後払い・転職サポートなどサービス面では充実していました。ただし2026年2月の逮捕事案以降、サービスの継続性やユーザー対応に不透明さが残ります。私としては、2026年4月時点で積極的にモームリを推すことは難しいです。
弁護士法人ガイアを選ぶべき人
「損害賠償するぞ」と会社から脅されている、未払い残業代を請求したい、競業避止義務の問題がある、といった法的トラブルが絡む場合は弁護士法人一択です。費用は高いですが、法的強制力を持って守ってもらえます。
ガーディアンの使い方・申し込みから退職完了までの流れ
「申し込んだら何が起きるのか」を事前に把握しておくと、いざという時の不安が大きく減ります。
STEP 1:無料相談(LINE or 電話)
公式サイトからLINEを友だち追加。退職したい理由・時期・有給残日数などを伝えます。この段階では料金は発生しません。「まだ迷っている」段階でも相談OK。
STEP 2:申し込み・料金支払い(29,800円)
退職を決めたらフォームに必要事項を入力。支払いはクレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)または銀行振込。支払い完了後に正式な依頼となります。
STEP 3:ヒアリング
担当者から退職希望日・有給残日数・会社への要望(貸与品の返却方法、離職票の送付先など)の確認があります。伝えたいことは事前にメモしておくとスムーズです。
STEP 4:東京労働経済組合が会社へ連絡・交渉
ガーディアン(東京労働経済組合)が会社に退職の意思を通知し、有給消化や退職条件の交渉を行います。この時点からあなたが会社に連絡する必要はありません。出社も不要です。
STEP 5:退職完了・退職届の郵送
会社側の手続きが完了したらLINEで報告が届きます。退職届の郵送・貸与品の返却・離職票の受け取りなど、残りの事務手続きをガイドに沿って進めます。
「即日退職」は本当にできる?正直に解説
「即日退職」は多くの退職代行が使う表現ですが、正確に理解しておく必要があります。
「即日退職」の正確な意味
- 「今日から出社しない」は基本的に可能:申し込み当日にガーディアンが会社に連絡し、以降出社しない旨を伝えます。有給があれば有給消化扱い、なければ欠勤扱いで出社しない期間を確保します
- 「書類上の退職日」は別:正社員の場合、民法627条1項により退職申し入れから2週間で法律上退職が成立します。会社が合意すれば即日退職も可能ですが、拒否された場合は最短2週間後が退職日になります
- 有期雇用(契約社員)の場合:契約期間中の退職は原則として「やむを得ない事由」が必要です(民法628条)。体調不良・ハラスメントなどの事由があれば対応可能ですが、そうでない場合は契約満了まで退職が認められない可能性があります
つまり「明日から会社に行かなくていい状態」は即日で実現できますが、「書類上の退職日」がいつになるかは会社との交渉次第です。ガーディアンはこの交渉を労働組合として行ってくれます。
退職後にやるべき手続きチェックリスト
退職代行で辞めた後に「何をすればいいかわからない」と困る方が多いです。ガーディアンには転職サポートがないため、退職後の手続きは自分で進める必要があります。最低限必要な手続きをまとめました。
退職後の手続きチェックリスト
- 退職届の郵送:ガーディアンから指示された形式で会社に郵送(内容証明郵便推奨)
- 貸与品の返却:社員証・PC・制服などを郵送で返却(配達記録が残る方法で)
- 離職票の受け取り:失業保険の申請に必要。届かない場合はハローワークに相談
- 健康保険の切り替え:退職翌日から14日以内に国民健康保険に加入、または任意継続を申請
- 年金の切り替え:厚生年金から国民年金への切り替え手続き(退職翌日から14日以内)
- 失業保険の申請:離職票を持ってハローワークに行く(自己都合退職の場合、待機期間あり)
- 住民税の支払い方法確認:特別徴収から普通徴収に切り替わるため、一括請求が届く場合あり
こんな人にガーディアンがおすすめ【判断フロー付き】
この章のポイント
有給消化したい・なるべくコストを抑えたい・法的トラブルの心配がない。この3つが当てはまるならガーディアンが最適解です。
ガーディアンが最適な人
- 有給消化の交渉をしたい人(労働組合の団体交渉権で対応可能)
- 料金を抑えつつ法的に安全な業者を選びたい人(29,800円・交渉権あり)
- モームリ事件を見て民間企業型が怖くなった人
- 弁護士法人ほど費用をかけたくないが民間企業型より交渉力が欲しい人
- 上司に直接「辞めたい」と言えない状況にある人(ハラスメント・精神的疲弊)
- 即日退職を希望する人
- LINEだけで手続きを完結させたい人
ガーディアン以外の選択肢が向いている人
| あなたの状況 | おすすめの選択肢 | 理由 |
|---|---|---|
| 会社から「損害賠償するぞ」と脅されている | 弁護士法人ガイア | 訴訟対応・法的強制力あり |
| 未払い残業代も一緒に請求したい | 弁護士法人ガイア | 金銭請求は弁護士のみ対応可 |
| 返金保証がないと不安 | SARABA | 全額返金保証あり |
| 退職後の転職サポートも欲しい | SARABA | 転職エージェント提携あり |
| とにかく最安値で退職したい(交渉不要) | 民間企業型を比較検討 | 1万円台のサービスあり(ただし交渉不可) |
迷ったときの判断フロー
3つの質問で最適な退職代行がわかる
- Q1:会社から損害賠償の脅しがあるか? → Yesなら弁護士法人ガイア
- Q2:有給消化の交渉をしたいか? → Yesならガーディアン(労働組合型)
- Q3:返金保証・転職サポートも必要か? → YesならSARABA
Q1がNo、Q2がYes、Q3がNoの方はガーディアンが最適です。



わからないことは何でも相談してOKです。「こんなこと聞いていいの?」と思っていた質問にも、ガーディアンの担当者は丁寧に答えてくれました。
よくある質問(FAQ)
Q. ガーディアンは本当に安全?モームリ事件みたいにはならない?
安全です。モームリ事件の問題は「民間企業が弁護士に有償であっせんしていた(非弁提携)」という民間企業固有の構造にありました。ガーディアンは東京都労働委員会に認証された正規の労働組合が直接交渉を行うため、同じ構造の問題は起き得ません。法人番号(8011305000569)はgBizINFOで確認できます。
Q. 29,800円は他社と比べて安い?高い?
有給消化の交渉ができる労働組合型の中では最安水準です。SARABAは24,000円、弁護士法人型は5万〜10万円超。民間企業型なら1万円台のサービスもありますが、有給消化の交渉はできません。「有給を消化して退職できるか」で考えると、29,800円は十分元が取れます。
Q. 有給が残っていない場合はどうなる?
有給がなくても退職自体は可能です。ガーディアンが会社に退職の意思を通知し、欠勤扱いで出社しない期間を確保します。ただし有給消化と違い欠勤扱いの期間は無給になります。退職日までの生活費は事前に確保しておいてください。
Q. 有給消化はできる?
有給休暇の取得は労働者の権利であり、会社は法律上「時季変更権」以外の方法で拒否できません。退職者に対する時季変更権の行使は事実上不可能なため、残日数がある場合はほぼ確実に消化できます。ガーディアンは労働組合の団体交渉権を使って交渉するため、個人で申し出るよりも強い立場で交渉してもらえます。
Q. 申し込みから退職完了まで何日かかる?
退職の連絡自体は即日〜翌日に行われます。「今日から出社しない」という状態は申し込み当日から可能です。書類上の退職日は会社との交渉結果や有給消化の日数によって変わりますが、一般的には2週間〜1ヶ月程度で手続きが完了します。
Q. 会社から直接連絡が来たらどうすればいい?
電話には出なくてかまいません。出てしまった場合は「ガーディアンに依頼しているので、担当者を通じて対応してほしい」と伝えてください。着信が続くようであれば着信拒否設定にし、ガーディアンの担当者にLINEで状況を共有してください。
Q. 退職代行を使ったことが転職先にバレる?
バレません。退職代行の利用は離職票・源泉徴収票・退職証明書には記載されません。転職先が前職に在籍確認の電話をするケースもほぼありません。仮に前職の上司や同僚が転職先に情報を漏らした場合はプライバシーの侵害に該当し得ます。
Q. ガーディアンを使ったら懲戒解雇にされない?
退職代行の利用自体は懲戒解雇の正当な理由にはなりません。退職は労働者の権利であり、その権利を代理で行使するサービスを使ったことで懲戒処分を受けることは法律上認められていません。万が一そのような対応を受けた場合は、弁護士への相談をおすすめします。
Q. 体調不良で今すぐ動けない場合でも依頼できる?
LINEで相談するだけで申し込みが完了するため、体調不良でも問題ありません。申し込みフォームへの入力と料金の支払いができれば、その後はガーディアンが代わりに動いてくれます。通話も対面も一切不要です。
Q. アルバイト・パートでも料金は29,800円?
はい、雇用形態を問わず一律29,800円(税込)です。正社員・契約社員・アルバイト・パートのいずれでも料金は同じです。なおモームリはアルバイト・パート料金が12,000円に設定されていたため、アルバイトの方で交渉が不要な場合はコスト比較をしてみてください。




まとめ:ガーディアンの総合評価
| 確認ポイント | ガーディアンの評価 |
|---|---|
| 安全性 | 東京都労働委員会認証の正規労働組合。設立25年超。モームリのような構造的問題はない |
| 料金 | 有給交渉できる労働組合型の中でバランスの良い水準(29,800円税込・一律・追加料金なし) |
| 実績 | 累計4万件超・退職成功率100%(公式発表) |
| メリット | 即日対応・有給消化交渉可・LINE完結・法的に安全・交渉力あり |
| デメリット | 返金保証なし・転職サポートなし・進捗連絡が少ない場合あり・会社からの直接連絡を止める強制力なし |
| 向いている人 | 有給消化したい・費用重視・法的安全性重視・通常の退職 |
| 向いていない人 | 損害賠償リスクがある人・返金保証が欲しい人・転職サポートも欲しい人 |
あの日の私も同じでした。退職代行に連絡した翌朝、担当者から「退職の手続きが完了しました」とLINEが届いたとき、涙が出そうになりました。「申し訳ない」という気持ちはまだ残っていたけれど、「もう会社に行かなくていい」という安堵のほうがずっと大きかった。
あなたが今感じている罪悪感は本当に正常な感覚です。でも、自分を守るために退職代行を使うことは何ひとつ恥ずかしいことではありません。
退職代行ガーディアンは、料金・安全性・交渉力のバランスが取れた労働組合型サービスです。有給消化の交渉も含めて29,800円でサポートしてくれます。まずは無料のLINE相談から始めてみてください。相談だけなら料金は発生しません。


【免責事項】本サイトの情報は一般的な情報提供を目的としており、退職・法律に関する専門的なアドバイスではありません。個別の案件については、弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。










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